私が所属するアップルシード・エージェンシーが今、大プロジェクトに取り組んでいる。
難しい本を八嶋智人さん扮する大学教授が講義で解説して、その模様をテレビで放送するという企画だ。それにかかる費用をクラウドファンディングというシステムで募金を呼びかけた。
私もお世話になっているので2万円コースを1口申し込んだつもり…だった。
連絡がないので問い合わせてみたら、なんと私は申し込みしてないことになっていたそうだ。
これだから、申し込みフォームは嫌いだ。
「支援したプロジェクト 0」「投稿したプロジェクト 0」になってるぅ!
ガーーーーン。
別件でダンスのワークショップに申し込んでいたが、友だちは「郵便が来た」「当選のメール」が来たと話しているのに私には来てない。それで問い合わせたところ、「メールは送ったはず」という連絡が来た。
いずれも、昨24日のできごとだ。
シソ巻きから手作りなのに510円のカツ定食、王子にあり
クラウドのほうは、私の手続きミスかもしれないが、ダンスは受け付け確認メールももらっていたので、先方の不備だと思う。
誰の責任とかいうことではない。申し込んで、そろそろ連絡が来るはずなのに来ないというケースでは自分から連絡をとってみることが大事ということだ。
刺し盛 490円の店、赤羽にあり
私がやっていることは
来たメールはフォルダ分けして、その仕事や行事が終わるまで保管しておく
メールを出した日、届いた日を手帳に控えておく
この二点だ。
会社員時代「聞いてない」と糾弾される防衛策として始めたことだ。
これで
「私は○月○日に申し込んだのですが」
「○月○日にこのメールをもらってますが、どうなってますか」
という問い合わせができる。
「確かメール出したはずなんですけどね…」では、主張もできない。
二点を習慣づけると、いざという時、自分が助けられる。これホント。
非常にわかりにくい隠れ家イタリアン、六本木一丁目にあり
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【3415号】