ただいま、奈良県の書店さまで、天野暢子とカープ女子をセット販売していただいている。
「プレゼンの先生天野さんはカープ女子」のPOP
これを企画してくれたのは書店員をやっているいとこ(♀)。
“私が応援したいものを並べる”と、こんなイカした企画を考えてくれた。
私の著作3冊とカープ女子関連の本を面陳していただいている。
いとこは奈良生まれの奈良育ちで広島には住んだことはないが、母が広島出身のため、カープ愛はDNAに刷り込まれているのだそうだ。
浜松町にお通しが冷茶碗蒸し、ドリンク全部280円のヒミツ店発見
私はいつも言っているように、「生まれる前からカープファン」なので、このセレクトに大満足している。
こういうことをできるまで、彼女が職場で頑張ってきたことの証だと思う。
石焼きもやし炒めちゃんんぽん風がイケている
身内でなくても、こういうことをしてくださる書店員さまがいてくださって、本は売れていく。
書店の方は大切にしないとね。
ヒサちゃん、いつもありがとね~。
※その書店は奈良県内のイオンの中にあります
iPadミニが注文端末という画期的なオペレーション
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【3685号】