昨日、新宿住友ビルでのワークショップ中、教室の外から、女性の悲鳴が聞こえてきた。
昔48階、今は7階
か細く、「キャーァー」。
どうしたんだろう?
外で何が?
30分後くらいに、その悲鳴の正体が分かった。
私たちのクラスの受講生の1人が、手を白い包帯で巻いて入ってきた。
「ビリギャル」の坪田先生の指導法には納得
教室は防音で、二重扉になっているが、その外扉を開けた際、蝶つがいのあるすき間に手の指を挟まれたのだそうだ。
事務所で応急手当てをしてもらったとか。
骨折していた人などは随分たってから病院に行って気づく人が多いので、私はその場で救急病院を探して検査してもらったほうがよかったと思うが、本人が「大丈夫」というので。
私だったら「トワラーにとって指は命」とすぐさま病院に行くけどなあ。
小さい自信でやる気が出るんだよね
拉致事件とかでなくてよかった。
都会は物騒だからね。
今、私が最も近寄ってはいけない店
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