写真はとりあえず撮って貯めておくので、”いつの何が飛び出すか知りませんよ”警報が出されています。
昭和女は待って「シアワセニナル」。
先日のこと、友人が 「異邦人」 の久保田早紀がどうしたこうしたと言っていたのを聞いて、私も渡辺真知子の「わたしはいつまでも待ってると誰か伝えて」の「迷い道」を思い出した。
次いで、あみんの 「待つわ」の歌詞が 「私、待つわ、いつまでも待つわ」の歌詞も浮かぶ。
もひとつオマケに 「ジョニーが来たなら伝えてよ、2時間待ってたと」(高橋真梨子がいたペドロ&カプリシャスの 「ジョニーへの伝言」)の歌詞まで思い出してしまった
大阪の新名物たち
だいたい、1980年頃に大ヒットし、TBSの「ザ・ベストテン」などでランクインしていた歌だ。
えっ、あれからもう35年もたつの?
この頃の歌はとにかく、とことん待っていたみたい。
しかも、それを他人が伝えてくれるものと希望的観測を出している。
これは、携帯もスマホもない昭和の時代だから成立した話だろう。
大阪出身者は551の豚まんがソウルフードみたい
今はLINEの返信が1時間来ないくらいのことで「もう彼とは別れます」というスピード時代だ。
「誰か伝えて」ではなく、直接本人に、それこそLINEとかで伝えて、あとはアクセス禁止にする感じなのかな?
出し巻き卵弁当が当たり前に売られている
もしくは、Facebook上などで「彼とは別れたから」と自ら投稿するとか?
昭和生まれの私なら「待つわ」でいいけど、平成の若者は誰も「待たないわ」よ。
![]() | プレゼンで愛される! ―心を動かす人が当たり前にやっていること 1,512円 Amazon |
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【4061号】
新メールマガジン【完全希望制】
“秒速で直感!”天野暢子のプレゼン通信は第1木曜・第3木曜に配信!
購読手続きはコチラから ↓
PC http://ur0.work/qnMo
モバイル http://ur0.work/qnMr