あるダンスワークショップで、一連の動きの前後に何かを付けることに取り組んだ。
新宿区内に田舎的住宅地あり
ところが参加者40人のうち9割以上は”小芝居”を付けてきたのだ。
みんな同じことをやっていて、「つまんねーの」というのが正直なところ。
私などそもそも芝居をやったことがないので、踊ることしか考えられなかった。
“えっ、そういうことなん?”と少し付け足したが。
けれども、みんなが付け加えるものが演技と思い込んでいるなら、私は全く別のものを出したい。
腰痛を売っているみたいだな
人と同じことをするのがイヤだから。
上手い・下手ではなく、人と違うことをやりたいのだ。
たぶん、あさってから通う大学院では、”人と同じこと”をやるのが最も恥ずべきことだと予測される。
妊婦向けの広告を優先席脇に出すのは大正解
「あまの・じゃく」精神で胸張っていこう!っと。
花粉の影響によるあまりの不調にて、今日はここまで。
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