最近しばしば、いろいろなものが消える。
昨年の手帳(A5・同型)
昨14日は手帳。
かなりのお金と時間をかけてスーパー・カスタマイズしたこの世に1冊しかないものだ。
10時前に学校の教室に入った時にはなかった。
家に置き忘れたんだろう…と深夜帰宅してみてもない。
朝、記入したことは確かだ。
その後の立ち寄り先は銀行ATMと学校の窓口。
確認しようにも来週になる。
夜中に軽くパニックを起こしてしまったわよ。
寝ている間に“なあんだ、こんなところにあった”という夢を2種類見たのだが、起きてみたらやっぱりない。
まったくの手帳レスというわけにもいかないので、100円ショップの手帳でも買ってきて間に合わせるか…。
こんな時、都市大学だったら、大学手帳があるのに…(クスン)。
数時間だけ予定を書き留めた仮のZUMBA手帳
そのほか、本も家の中でよく消える。
家弓先生の「こんなに通る!プレゼン」は10日ほど、奥野さんの「読ませるための文章センスが身につく本」など献本していただいてすぐから今日に至るまで2年以上行方不明で、未だ読めていない。
(こちらは持ち出した犯人がほぼ確定できている)
カバーだけが空しく残っていた
本を読む時はカバーをはずすクセがあり、カバーだけ残っているから消えたことは確かなのだ。
家の中に必ずある、という確信もある。
家弓先生の本は“そのうち”出てくるだろうと思っていたが、手帳を探していて偶然見つかった。
デスクのすぐ近くにあったのに、カバーなしで天地逆さまになっていて気づけなかったのだ。
家弓先生の本は突如目の前に現れた
スマホも3週間後くらいに戻ってきたし、私の大切な手帳も“そのうち”出てくるだろうか?
【手帳命】な私なので、以前の私だったら相当慌てふためいたと思うが、今は多少達観できる。
所詮紙なんだし、災害で何もかもつぶれた流れたという人に比べたら、これくらいどうした!と思えるようになっていた。
それにしてもこの土日は当座の手帳を買いに行く暇もないが、どこかからもらった今年の手帳がなかったっけ?
(ここで、よし全面的にスマホでスケジュール管理しようなどと考えないところが私たるゆえんだ。だって予定を一覧したいんだもん)
思い出していたら、あった、ありました。
朝活の女王、池田千恵さんから直接献本いただいた「朝活手帳」が。
いただいて保管していて助かった
これを使わせていただこう。
予定が全く見えないのではなく、月・日・曜日がわかる安心感ってステキね。
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