首都圏の私鉄、京成の扉で見たシールに違和感。
手間を省こうとして大きなミスに至ることもある
「これ、1つのイラストを反転してあるわ」
厳密にはパンダの上半身だけを反転し、胴体の上に乗せてある。
京成のサインは勘違いされそうなものが多い
(駅はスグソコでも、空港は1時間以上かかる)
パンダのイラストくらいならいいのだが、着物のイラストでは衿の合わせが反対になってしまうことがあるし、乗り物だと進行方向が逆になってしまうこともある。
上野公園のはずれに京成の通気口がある
乗り物に乗っても、勘違いを引き起こしそうなデザインばかりが気にかかる。
いっそ、全日本勘違いデザイン撲滅協会でも立ち上げようか。
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さて、大学&大学院には長い夏休みがあるが、その前に期末試験的なことが控えている。
50人のうち、大人の3人だけに課された課題があるので、それをやりきることが目下の目標だ。
夏休みになったら何をして遊ぼう…ではなく、勉強したいと切実に願うのが大人学生の違いかもしれない。
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