ネタバレになってはいけないので、ずっと温めてきたが、最後の一人にお渡しできたのでやっと書くことができる。
3月下旬にわずか20日のみ
ハンズの名入れペンのことを。
プレゼンの奥秋先生が試してSNSで紹介されていた。
女子は明るい黄緑で
東急ハンズのロゴの羽根の中に氏名を入れたデザインでペンが作れるというのだ。
私も、たまたま丸善を通りがかって、自分や人のために名入れペンを作ったことが何度かあるが、ハンズデザインのものは初めて。
羽根の間が名・姓になっている
しかも、やってもらえるのがほんのわずかの期間しかない。
私が大好きな、そして編集者の方が愛用するフリクションペンならいいのだが、三菱のジェットストリームというラインしか名入れできない。
消せないのは残念だが、シャープペンも付いているので、これ1本持ち歩けば筆記はOKというすぐれ物とも言える。
渡すのは先になっても作るのは「今でしょ」。
今年3月当時、お世話になっている方が8人はいて、自分の分も入れて9本作ることに。
1人分の額はたいしたことはないが、9本ともなると結構な額になった。
結局、注文だけして一旦帰宅し、仕事前に再度受け取りに行くことにした。
作りも作ったり 包装も男女で区別してもらう
昨日まで渡し終えるまでに5か月もかかったが、皆さん喜んでくださり作ってみてよかったと思う。
受け取った方がほかの誰かのために作りたいとも言われるが、期間限定だったのでね。
同じ色では揃わず、一律男性は黒、女性は緑にしたが、後から女性は赤にすればよかったな。
作りに行ったのは東京駅大丸のハンズ
もし次の年度末、東急ハンズさんがこのサービスをされるようなら、作ってお世話になっている方々にプレゼントしたい。
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