4月1日から新年度、あなたはどんな生活が始まりますか?
文字通りの地下組織で活動開始
”昨日と同じ今日”という方も多いとは思うが、昨今の私にとって年度変わりは一大事。
一応“平成30年4月1日からはこうしよう”という計画の下、あれこれ奮闘したものの、すべて玉砕してしまった。(ドリームマップにも描いたのに、嗚呼)
Aがダメなら、じゃあBだと頭を切り換えて、目の前にあるものを頑張ることにした。
4月1日より一足先の始動で3月31日スタートだ。
「年度末(3/31 23時59分)まで」という年度内の宿題もギリギリ23時59分にweb上から終わらせたぞ。
ただのNobukoで始まる 肩書きはまだない
とにかく、今日から心機一転、”生き直し”だ。
生き直しとは、大学の学生さんが就活用の資料で使っていた言葉だ。
「○○に失敗して生き直し」
「△△でつまずいて生き直し」のように、すごろくの「ふりだしに戻る」と同じ意味で使われていた。
リセットとかリスタートみたいなニュアンスだろうか。
その言葉がなぜか私にはとても刺さっていた。
上野 東京文化会館 江戸から明治の写真に皆 大関心
すごく辛いことや、とても大変なことがあったとしても、自分で命を捨てない限りは何度でも生き直しができるのだ。
しぶとく何度でも生き直しましょうよ。
郵便局でただいまリサのハリネズミグッズ販売中
…と、毎年4月1日にとんちのきいたウソがつけない私ですが、今後の動向に要注目!
もしかしたら秋頃「え、この人、マジ?」という展開を見せるかもしれません。
好評発売中!
3秒で採用! 絶対「通る」プレゼン資料のつくり方 (じっぴコンパクト文庫) 864円 Amazon |
プレゼン・コンシェルジュ天野暢子の辛口web日記は
ただいま【4770号】
新メールマガジン【完全希望制】
「“秒速で直感!”天野暢子のプレゼン通信」
PC http://ur0.work/qnMo
モバイル http://ur0.work/qnMr