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Channel: 【日刊 ノボちゃん】
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おねえさんシャワー

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見ず知らずの店員さんなどになんと声かけられるか?

 

沖縄県民にとって辺野古は身近な問題

 

これは以前にもブログで書いたことがあるが、私は圧倒的に「おねえさん」だ。

 

書いた時点から5年以上はたっているはずで、その分、年をとっているのに、おねえさんと呼ばれる率が高まってきている気がする。

 

最寄りのハナマサが改装でちょっと不便だった

 

本来、「奥さん」とか「お母さん」と呼ばれるところだろう。

テレビの街頭取材なんかでは、たいがい「お母さん」だわ。

 

大学生までの若者からしたら「おばさん」で間違っていない。

 

改装後はハナマサ➕に

 

奥さんと呼ばれないのは、そばにご主人らしき人物がいないから

お母さんと呼ばれないのは、そばに子どもらしき人がいないから

…ではないかと踏んでいるのだが。

 

西友のある町も素晴らしい

 

居酒屋などでも

「おねえさん、ちょっとこっちの席に移ってもらえる?」

「おねえさん、どっから来たの?」

みたいな会話となる。

 

お店では「お客さん」「お客様」という便利な呼び方があるが、それ以外の組織では呼び方に困まることもあるのだ。

 

下高井戸は鮮魚、精肉の集合店舗も

 

例えば、今年の1-3月に通っていた地域のバドミントン教室。

ペアを組んでいただいたコーチアシスタントの方は、参加者の大体の年齢は知っているものの、名前までは知らない。

 

そこで私のことは「ねえさん」と呼ばれていた。

それ以外、呼びようがなかったのだろう。

 

そういう意味では、「先生」や「先輩」は汎用性の高い便利な言葉だ。

 

校長会はわかる、副校長会とその事務所があるなんて@神楽坂

 

実年齢を伝えて、相手がギョッという表情に変わるのがわかって申し訳ないのだが、多くの方から「おねえさん」と呼ばれ続け、浴び続けることで本人もそんな気になっていることも事実。

 

若ぶる気持ちはさらさらないものの、他人が言うものは仕方ない。

 

今後も“奇跡の○歳”、“永遠のおねえさん”キャラでまいります。

(ちなみに、バトン界では年下さんは年上の方をおねえさんと呼ぶ慣習です)

 

 

好評発売中!

 

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