9月はやること山積で過密スケジュールのため、これを短くお伝えしたい。
(今月広島に帰った時の気づき)
広島弁には男言葉と女言葉がある。
横川の商店街も「ね」だらけで”たまげたね”
「私」(自分のこと)
(男)わし (女)うち
「…だから」(理由)
(男)じゃけん (女)じゃけえ
会話の切れ目
(男)~のぅ (女)~ねぇ
広島めし1(鉄板テーブルのある店がほとんど)
これくらいは気づいていたが、女子の「ね」が自分が思っていたより強烈だなと今年気づいた。
A子「なんならおにぎり買うてきてあげようかね」
B美「今から売店は混むけえね」
A子「ほうよね」
B美「買うといたほうがええよね」
私「あんたら、ね、ね、ばっかり言いよるけどね」
とこれまた「ね」になってしまう。
広島めし2 鍋焼きうどんも一般的なメニュー
東京やら首都圏の人が「おまえさぁ」「だからさぁ」と会話の途中ではさむ「さ」と同じような使い方だ。
凝りすぎて「よこがわ」(横川)と読めないレタリング
が、「ね」だと“穏やか”で“まったり”、“お人好し”な印象になる気がする。
さらには、相手に確認する時、了承を得る時にも使う。
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