駅に置いてあるフリーペーパーは必ずもらってくるのだが、昨日東京メトロの駅でとった「metropolitana」(メトロポリターナ)だけは、もらってきて本当によかったと思った。
この見出しに目を留めて本当によかったわ
「働くオンナの救Q箱」というコーナーのテーマが
“その咳、風邪ではなく咳喘息かも?”
だったからだ。
長引く私の咳は絶対に風邪なんかではないという確信があり、大学病院の内科の先生にも相談していたので。
ちなみに咳止め薬を飲み続けて今は落ち着いているが、1日に1回くらいは咳き込むことがある。
近所のかかりつけのクリニックでは検査をするわけでもなく、
「じゃあ咳止め(薬)を出しておきましょう」で終わることはわかっている。
この記事でさまざまなことがわかった
なぜ、私が咳を心配するかと言えば、父方の祖母が肺病のため30代後半で亡くなっているからだ。
乳児の時は小児喘息もやっていたらしいし。
咳なんかで命を落としたくないもん。
<記事より>
Q1 咳喘息って普通の喘息とは違うの?
「ゼーゼー」「ヒューヒュー」はなく咳のみ。
Q2 咳喘息の見分け方は?
①咳が長く続く、②激しい咳。
わずかな刺激で突発的に咳き込む。
Q3 どんな人が発症しやすいの?
ホコリや花粉などアレルギーを持っている人。
(10年ほど前の検査でスギがレベル6までの満点以上)
(2か月過ごした静岡の宿舎がカビっぽかった)
はい、ここまですべて心あたりがあるのですが…。
Q4 日常的にできる対策は?
睡眠を6時間以上 → はいこれは十二分に取っております
コーヒーを1日3杯以上 → こちらも2杯くらいは摂取
Q5 咳喘息を治すには?
吸入ステロイド薬を使用。
大学病院の先生も咳喘息のことは言われなかったので、自分の症状が咳喘息かも?と気づけたことは運がよかった。
新橋の馬肉専門店前に顔ハメパネル出現
ページ内を探すと監修者の大谷義夫先生の池袋大谷クリニックが紹介されていた。
呼吸器とアレルギーが専門の個人開業医なら紹介状は不要。
つっかけ履きで行ける町内ではないものの、東京・池袋ならバスですぐそこだ。
もう私は大谷クリニックに行くしかないでしょ!
比較的落ち着いている今なら行けそうだしね。
ただし、さっき電話してみたら木曜でお休みだった。
これ新しい編成ですよ
まずは私が行ってみます。
咳がひどい方はこちらで診ていただくといいのかもしれません。
池袋大谷クリニック
https://www.otani-clinic.com/aisatsu.html
・院長先生がお若いと驚いていたら、私とほぼ同年代で2度びっくり
・著書も多い、有名な先生のご様子
・なんだ池袋西口と言えば、芸術劇場のソバだったわ
フリーペーパーの記事だからと言ってバカにできない。
メトロポリターナさん、素晴らしい特集をありがとうございます。
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