なんと!今日のブログで通算5000号。
とりあえず自分の手帳にこのシールを貼ってあげよう
アクセス数アップの仕掛けのために号数をつけ始めてから5000日となった。
5000を365で割って、ざっと13年以上のようだ。
日刊ではなかった2004年から書いているので14年書き続けていることになるのだろうか。
身内に不幸があった日も、東日本大震災が起こった日も、山の上で合宿している日も、毎日、5000日。
ふだんキリ番(キリのよい数字)を気にしない私も、次は13年後となると、この節目は私一人だけでもひそかにお祝いしておきたい気持ちだ。
一人で不二家に行ってペコちゃんセレモニーしてもらってこようかな?
300円でたくさん飲みたい
夫「僕のことは書かないで」
母・妹「また誤字があったー(ぷんぷん)」 ←最も口うるさい読者
と家族からわーわー言われ続けるが、ここで今一度「日刊ノボちゃん」のおさらいを。
そもそもは… 2003年職業訓練校のクラスメイトに「最近ブログってものがあるらしいよ」と勧められた
無職期間のアルバイト先の昼休みに楽天ブログを作成
その後
女性起業塾の課題でブログが必修となった
検索されやすいよう、キーワードを毎日入れてもおかしくないよう号数をつけ始める
毎日書いていれば、親族に対し生存確認にもなる
毎日書ける=連載を任せても大丈夫!と執筆依頼が来るかもしれないという目論見
仕事で書く記事や本はタイトルやテーマが決められて制限がある。“好き勝手なことをよい場所”という位置づけを明確にした
(よって、プレゼンテーション関連はたまにしか触れない) アメブロが主流となったので楽天から切り替え
文字だけでは読み進みづらいので、写真を必ず入れるように
自分の著書を毎日紹介し、amazonでの注文に誘導
メルマガ登録の告知を毎日入れる
思い出せるだけでも、5000日の間にざっとこんな出来事があった。
今のようにWi-Fi(無線ネット通信)がない時代は、引っ越しの時など、ネットカフェに日参したものだ。
#東京工業大学で1位にランクインしたり
入院や海外旅行などパソコンを起動したり、ネットに接続したりできない時は、あらかじめその日数分を書いて、公開を予約してきた。
自分で5000日分書いてきたので、予約投稿も含めて連続5000日と言っていいですよね?
あなたならどっちに住む?
さて、今後は?というと。
私がよく言うことの一つに
「普通のことでもただ続けるだけで記録になることができる」
がある。
バトンも90歳まで続けていたら、“世界最高齢のバトントワラー”となって、ギネスブックに載るかもしれない。
同様に、仮に100歳まで生きて毎日連続でブログを書けば、最高齢とか最長期間でギネスブックに載るかもしれないではないか。
NHKは最高の人材を確保しているのね
5000日くらい毎日書いている人なんて世界中にはザラにいると思うので、次はひとまず10000日を目標に、生存し、書いていきます。
応援してねー。
きょうは大切な試験があるので、早めに書いておきました。
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