”ブログなんか書いている余裕はないのよ”とテキトーに書いたブログほどアクセスが伸びる不思議があるので今日も書く。
ずっと好きでいられる方は素晴らしい
日曜のお昼はわざわざ時間調整してまで「新婚さんいらっしゃい!」を見ながらご飯を食べることが多い。
先日見たのは、同僚に思いを寄せながらも、その彼女は結婚、出産してしまったというお話。
ただ、その美貌の相手は子どもが2歳の時に離婚したので、相談に乗りつつ、バルーンアートで子どもの心を先に射止めて再婚に持ち込んだというご主人。
アナウンサーがニュースが読めてナンボだよ
一歩間違えばストーカーになりかねない話だが、私はこういう純愛が好きだ。
前にも中高時代に好きだった人と、お互い結婚~離婚を経て、40代か50代で一緒になったというご夫婦が登場されていた。
プレゼンター(池上氏)が右、受けが左が鉄則ですからね
“だって、好きなものは好きなんだもん”
“好き”が何十年も持続する人は、最終的にはそれを手にする例を私はいくつか知っている。
テキトー占いは何度でも別の結果が出るよ
あるタレントをずっと好きで個人事務所の社長に就いた女性。
ジュリーこと沢田研二のファンを続けてきて、まもなく(1/29)発売になる
『沢田研二大研究』を書かれた國府田公子さんは大学の先輩だ。
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最近の”好き”はコレ あれば必ず買うね
私も好きが相当続くほうなので、たとえば80代になって(大江)千里クンと再婚などありゃせんかと期待を寄せるのだ。
あれやこれや、ずっと好きでいよう。
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