ある組織の会合にて。
※関連写真はありません
森と湖の光の祭(飯能市)のもようを
何十人も集まるわけではないが、定刻のx時に集まれない人が続出。
現役の大学生とかではなく、結構なお年の方々ばかりなのだが。
(そういえば、全員私より年上だった)
卵形のオブジェが人間の身長くらい
そこで事務局の方が
「5分待ちます」
続いて
「まだ来ない人がいるのでx時18分からのスタートにします」
さらには
「x時25分から始めます」
と
次々、時間を遅らせていくではないか。
丸1日の行事とかならともかく、全部で2時間しかない会合で25分も遅らせてしまっては進行がしっちゃかめっちゃかだ。
テントストーブの温かさがうれしい
私は10分以上前に会場に着いていた。
(駅の周辺で時間をつぶしてから10分前に)
私より早くから来ていらっしゃった方もいたのだ。
余裕をみずに遅れてくる参加者も参加者だが、それをいちいち待つ運営側もおかしい。
説明を聞けない人は自業自得なのだから。
会場でポカンと待たされている人たちは暇人だとでも思っているのかしらん。
遅れてくるのが来賓の代議士とかなら仕方ないけど、一般人が遅刻するくらいで25分もほかの人を待たせますか?
この一件で、私は誰かを待たせたくない、こんな憤りを感じさせてはダメだと決意を新たにした。
大勢が集まる機会には必ず早く集合場所に着きます。
遅刻が怖すぎて先日の重要なセミナーに登壇するときは2時間前に会場付近の駅に着いたほどだ。
人を待たせるって私が一番嫌いなことかもしれないと最近気づいた出来事でした。
【ご参考】
森と湖の光の祭
https://www.teamlab.art/jp/e/metsavillage/
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