昨日は大阪の家から、妹と一緒に家を出た。
梅田駅にもずいぶん慣れてきた
駅まで一緒に歩いて、一緒に阪急電車に乗って…。
広島時代も同じ家に住み、数百メートルしか離れていない会社に通うOLだったのに、一緒に通勤する機会はなかったのはなぜだろう?
朝から茶碗蒸しや栗ご飯など作ってもらう
おそらくは始業時間が違う、私は自転車通勤だったりしたからだろうな。
電車通勤と言っても10分も乗っていないし、私は正確には出張のような通学だが、一緒に家を出ていくことは不思議な体験だった。
阪急の発車サイン音も体に入ってきたぜ
それにしても、57歳と55歳の姉妹がいて、それを毎朝、老母が見送るとしたら、ご近所さんからしたら、それは不思議な光景だろう。
”お姉さんが来てはってんなあ”くらいがちょうどいい。
一緒に”通勤”した妹だが、かつてハワイに一緒に行った時にはタクシーのドライバーに「双子か?」と言われたほどだが、年を重ねるごとに彼女痩せて、私は太って体重差が開いていく。
同じ母から生まれて、どうしてこうなるのか。
母と妹の二人から「痩せろ、痩せろ」と言われて、姉は東京に帰ります。
ちーん
プレゼン・コンシェルジュ天野暢子の辛口web日記は
ただいま【5308号】
プレゼン・コンシェルジュが教える 社会人1年目の「アピり方」 1,512円 Amazon |
メールマガジン【完全希望制】
「“秒速で直感!”天野暢子のプレゼン通信」
PC http://ur0.work/qnMo
モバイル http://ur0.work/qnMr