中国・武漢から世界に広がった新型肺炎は自覚症状がなくても感染していることもあるというので、元気な私もかかっているのかもしれない。
中のガーゼも交換するよ
不思議なのは渡航もしていなくて、自覚症状がない人はなぜ検査を受けたのかということだ。
そして、数日前にFacebookに投稿して反響があったのが、マスクの件。
新宿のドラッグストアは外国人向けに24時間営業
中国でも日本でも人々がマスクを求めドラッグストアや工場に押し寄せているそうだが、品切れになっているのは使い捨ての紙のマスクだ。
だったら、昔のようにガーゼのマスクを買って洗って干しながら着用すればいい。
それも売ってなければ、ガーゼや布で自作すればいいではないか。
マスクって小学生の工作レベルで簡単な構造だと思うけど。
24時間営業にしなくてもいい餃子専門店
実際、外国でも日本でも手作りのマスクは売られているようだ。
それを「そんなマスクは意味がない。効果なし」という人もいる。
いやいや、昭和時代は紙マスクなんかなくて、子どもも大人も、医師も看護婦もガーゼのマスクしてたよ。
外科手術の場合はガーゼではなく緑か青の布製。
大学院と学部の教科書は装丁が全く違うと気づく
当時のマスクメーカーは医学的根拠もない気休めのものを製造・販売していたとでも？
仮にそうだとしても、しないよりは鼻と口を覆って空気を防いだほうがいいと思うけど。
早く終息して、世界が健康で平和になりますように。
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