2020年の5月から始めた「見える化ダイエット部」は静かに継続中だ。
近所の渋沢栄一サブレはお土産に最適
それ以前は元同僚とやっていたのだが「やーめた」と言うので、新たに加わってくれたのは放送大学大学院の同級生。
大学院生の総代にも選ばれた彼女は何でもきっちりやりきる人。
なので、ダイエットもガンガン成果を出して、10kg以上は減量を成功させた。
1億円札が18枚入って650円 安いっ
減量の元は、他人の私が見て、①糖質制限、②プロテイン、③運動だ。
①は本当にご飯やパン、麺を食べてないし、②は毎朝飲む、③はカーブスとかなりの距離のランニング、ウォーキング。
最近の体重を知らないので、もう50kg切ったとかそういう感じかと思って聞いてみたら
「最近リバウンドした」と。
でも、それは仕方ないことだと思う。
私も食べたものは写真記録 継続中!
彼女の場合、修士2年目に涼しい顔で修論を終わらせ、別の大学院を受験。
今再び、大学院生なのだ。
しかも通学制。
仕事をしながら、大学院で科目の単位を取り、研究して論文を書くとなると本当に時間がない。
食べる物に気を使いながら、運動する時間など取れませんってば。
気になるおにぎりカフェもお預けだ
おそらく、大学院生のほとんどは在学中に太るはずだ。
私も例外ではない。
大学院さえ終われば、運動もできるので減量も可能だと予測がつく。
スポーツクラブでBodyJamというスタジオプログラムがきつかったのに、10kgほど減量したら知らない間にちっともしんどくなくなっていた。
そりゃそうだ、10kgの米袋を抱えて運動していたのが、その持ち物がなくなったのだから。
すべての院生の皆さん、2年なり、3年の研究期間は研究に専念されてください。
ダイエットはその後でいくらでも頑張ればいいんですから。
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