好評のうちに、明日12月26日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「青天を衝け」。
ついぞ万博パビリオンのように混雑することはなかった
それにともない、我が家の前で展開されていた大河ドラマ館も明日で閉館する。
そして、たまたまだが、今日は友人と渋沢史料館とドラマ館を訪れることになっている。
来訪者に代わってスタンプラリーも何度もしてあげた
(景品は昔の営団地下鉄のマークの缶バッジ)
区内の友人が行きたいと思った11月上旬ごろにはもう年末の今日しか空きがなかったのだ。
そういえば、1か月前に母と行ったときも、かなり前から予約してそこしか取れなかったことを思い出した。
例年より2か月足りないが、1年があっという間だったなあ。
(コロナとオリ・パラのせいで、1年は52週あるのに、ドラマは40回しかない)
便乗商法もたくさんあった
史料館やドラマ館は何回行っただろうか。
別に何回行ってもいいんです。
家族や友人を案内するのが飛鳥山民の誇りだから。
史料館も年間パスとか作ってくれたらいいのにな。
行けば行くたび、変化もあるし。
上野公園の動物園、美術館、博物館の案内ボランティアのように、私、渋沢ミュージアムのガイドボランティアをやりたいわ。
いち飲食店が肖像使ってもいいのか心配だった
ドラマ館は明日で終わりなのでなんとか見ていただきたいが、史料館は常設の建物です。
今後いつでもお越しください。
勝手にガイド(私)がご案内します。
ああ、しばらくは栄一ロスになりそうだ。
大河ドラマ館
渋沢史料館
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