今回の帰省にあたっては行っておくべき店があった。実家の近所のお好み焼き店「はせがわ」だ。妹に「行こう」とメールしたら彼女たちも行こうと思っていたらしい。
以前もブログに書いたが、また書きたい。行きつけの懐かしい店ではなく、近年実家の近所にできた店だ。
これは広島市内でもかなり特異な店だ。
1.のせる肉がステーキのように厚くて3枚も
2.そば以外にうどん入り、ライス入りがある
3.すべて鉄板+ヘラで食べる(箸なし)
私が行ったことがない間に妹家族がいろいろ取材してくれ、店主は元競輪選手なのだそうだ。若いけど、ちょっと頑固おやじ系だ。
駅前や繁華街にあるわけではないが、スーパーフジの前なので、広島に行かれる方はぜひ立ち寄ってみていただきたい。これだけ食べに行く価値はある。こんな店が東京にあったら大行列でなかなか入れないだろう。近所にあってもちょくちょく通いそうでカロリーが怖い。「はせがわ」が広島でよかった。
■日刊 ちょいスポ(No.1706)
「J2対決 天皇杯」
サッカー天皇杯準決勝は京都サンガとFC東京がそれぞれ勝ちぬき、元日はJ2チームの対決が決まった。高校野球なら強い学校は強いが、プロとなると野球でもサッカーでも勝ったり負けたりすることが不思議でしょうがなかった。同級生がコーチの草サッカーチームがサンフレッチェユースに勝ったという話も聞いたばかりだ。がんばっていれば頂点に立てるということだ。
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第2736号】