○○のくせに確定申告があり、モー大変なので短いブログを。
先般、最初で最後であろうネイルサロンで担当ネイリストさんに聞いてみた。「ネイリストは女性だけですか?」。
別アングルの自分撮り
すると…「いや、ネイルの学校には同じクラスに男性が2人いました。1人は奥さんがキャリアウーマンなので主夫。奥さんにネイルをしてあげるために学校に通っていたんです」。
主夫というのも珍しいが、奥さんにやってあげるために学校まで通うというのは相当なものだ。世の奥さんが「旦那さんにおいしいパンを食べてもらいたいから」とパンの教室に通ったり、「駅までの送り迎えしてあげたいから」と自動車教習所に通ったりするようなものだろうか。
あまりにレアなケースすぎて返事のしようもなかったが、あとから冷静に考えてみるとそんなに尽くしてくれるご主人がいてくれたらありがたい。お互いが得意なことをやってうまくいっているならいいんじゃないかな。
私はネイルもマッサージもいらないので、アイロンをかけてくれる旦那さんがいい。
でも、よそのご主人を見て「○○さんちのご主人は△△してくれるのに…」と考えたことはないかもね。
■日刊ちょいweb(No.035)
「慶応SFC」
webサイトはもともと学術論文を研究者が共有するために開発された。つまりビジネスより大学で先に研究がなされたが、日本で最初に展開したのは慶応大学のSFC(湘南藤沢キャンパス)だそうだ。東大でも東工大でもないところに驚いた。だから今もってSFC卒業生があちこちのIT企業で人気なんだね。
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第2889号】