少し前にテレビで「女性に人気 せんべろ」特集をやっていた。
何だよ、ソレ?と思ったら、「千円でべろべろに酔える」ほど、安い飲み屋のことだった。
そういうことなら私の出番ですわ。プレゼンテーション以外に何の本が出したいといって、女性でも行ける立ち飲みを含む、安い飲み屋のガイド本だ。「安い」と言っても、人によって価値観が違うが、私が考える安いは千円札1枚で収まる「ちょい飲み」だ。
私はお酒に強くないので、ビールかサワーを1杯飲めば酔えるが、普通の人は千円でべろべろには酔えないはずだ。千円ならまあ…「へろへろ」程度だろうか。
「せんへろ」なら、確実にいい店が紹介できる。ただ、自分の行動範囲が新橋~上野~赤羽、あとはスポットで浅草、赤坂、目黒、後楽園あたりだ。渋谷や池袋の店はよく知らない。このあたりも網羅できたら、企画書を出して本にしたい。ムックもいいよね。
これまでプロフィールに「新橋立ち飲み女王」などと書いていたが、改め「せんへろ評論家」だ。もしくは「せんへろガイド」。
諸事情で何ヶ月もそういう場所への出入りは自粛していたので、そろそろ活動を再開したいよね。
■日刊ちょいweb(No.058)
「SNSの収益」
Twitterやfacebookをはじめとして、私たちはインターネットを通じてさまざまなサービスを無料で使えるが、なぜタダか考えたことはあるだろうか。私は考えていた。その答えがこのサイト「How Do They Make Money」
にある。各サービスをクリックすると収益源が表示される。有名でも赤字の事業もあるからビックリだ。
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第2922号】