先般コンテンツの先生から「チャットワークリーダー」なるニックネームというかお役目をいただいた。
チャットワークとはweb上で運用できるプロジェクト進捗SNSみたいなものだ。
「メールの時代はオワリ」(2014年1月13日ブログ)
http://ameblo.jp/e-presen/entry-11749084052.html
関係者限定で
「あれができました」「これが分かりません」
「それならこうするといいですよ」「これを参考にしては?」
とあれこれコメントを残していく。
自分以外のやりとりを見て参考にできるのが特長だ
リーダーと言われても、私とて約50人のメンバーと同じ1月に使い始めたばかりだ。最もオバサンの部類でもある。
使い方マニュアルがあるわけでもなく、アイコンやボタンを触りながら、徐々に使い方を習得したような感じだ。皆の投稿に書き込みした数が最も多かったらしい。
それでなんだかリーダーと呼ばれることに。それだけでバリバリ使いこなせるというわけではない。ただ、3か月もあれば、何かを習得できるということは分かった。
せっかく準備してもらった道具を使わない人がいるのがもったいないことだ。それが20~30代の若者ならなおのこと。
このシステムは有料のため、いつまでも使い続けることはできない。せいぜいあと数か月のものだろう。使えるうちに使い倒して、人に教えられるほど完全にマスターしたい。
数人なら無料で利用できるそうだ。せっかくだからダンストリオ「03-ossan」の連絡やり取りにでも導入してみようかな。
機種変更でもらった1万円の商品券は換金して割賦返済の口座に
セブンイレブンに売っていたのでつい買ってしまった
プロントに鉄板ナポリタンあり
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【3310号】