仕事が煮詰まった時、一段落した時のプチ・リフレッシュとして私が行くのが銭湯だ。
フロアは日替わり
2,000~3,000円の都内のサウナ、健康ランドでも、温泉旅行から比べたら随分安いが、さらに安い450円今回の消費税アップでも値上げがなかった。なんと手軽なレジャーなんでしょう。
近所にも3軒あるが、最近は都電の新庚申塚まで足を延ばし、前々から気になっていた「ニュー椿」へ。外から見ると2,000円コースの温浴施設に見えたが、ここも銭湯だった。
マラソンの時は練習コースの一つだったので、走れば8-9分だが、都電を4駅分乗ってみた。今の家の何がいいと言って、気が向いた時に都電に乗ってお出かけできることだ。
いろんなお風呂が450円で
巣鴨に近いのでお年寄り含め、客が多い。近所の銭湯が自分で貸し切りになるのとは様相が異なる。
私がこだわるのは露天風呂だが、ここにもあるのが魅力だった。
お空が見えるよ露天風呂
住んでいた町の中の、そこそこ通っていた銭湯で露天風呂があるのは、上野「寿湯」、飛鳥山「飛鳥山温泉」だ。
450円で露天風呂入り放題なら、ラクーアとか熱海とか伊香保とか行く必要ないんじゃないの?
ここの特徴は、異なるお風呂が日替わりで男湯・女湯になること。温泉地では両方体験できるよう朝と夜で変える旅館があるが、その曜日版だ。
今回は3階だったので、次は電話で聞いて2階の日に行こうっと。
友だちが毎日飲んでいたドリンクの自販機発見
※モンスタ-エナジーっていうのね
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【3331号】