昨年、礼状としていただいたはがきがあり、何が書いてあるのかさっぱり判読不明だった。
でも落款が右下に付いているということは…もしかして?
書家、安田有吾先生(コンドルズ)からのものだ。
ところがその後文字の特徴に慣れてきて、最近取り出してみたら読めた。
「火」と「少」だ。
問題は左から読んで「火」「少」か右から読んで「少」「火」か?
書は右から左に書いていくのが常だけど。
結局は両方ともネット検索してみることに。
バリエーション増えまくりで、みちか うれしいわ
「火 少」で検索したら、「炒」の結果が表示された。
確かに女子高生のメール的には、そう書くね。
まさか、これは1字だったの!
四ツ谷は入ってみたい店が目白押し
「少 火」は…
正常な陽気
という意味らしい。
陰陽の陽だ。
(http://www.1sshindo.com/blog/zenith10907/ )
”正常な陽気で、元気を増やすことができる”
ということをお伝えになりたかったのか?
一人鍋から脂を救うと糖質制限の達成感が出る
まさか、炒飯魂のシンボルとして「炒」を書いてくださったわけじゃ?
ご本人に確認してみるしかないのかな。
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