近隣は空前の建設ラッシュということは先に書いたが、その流れで町にガテン系の人たちがあふれかえっている。
オードリー春日ではないけど、歯科にあったトゥース絵本
すっかりなじんで、当たり前のように使っているが、「ガテン系」とは比較的新しい言葉だ。
リクルートに、建築や土木などの現場で働く人材に特化した就職雑誌「ガテン」があり、そこからそうした職種がガテン系と呼ばれるようになった。
小春軒、魚久、玉ひで…所用で水天宮に行ったら名店だらけ
ある日の夕方、手を洗い、長い髪をほどいているお兄さん(推定30歳前後)がいた。
ゴムでしばっていたのか、タオルを巻いていたのか。
それが、少女マンガの1シーンのように美しかった。
それを見て、ガテン系コミックというジャンルは成立するのではないか?と考えた私。
其ノ田水産のランチはボードに本日の魚が表示される
10代から70代くらいまで年齢の幅も広いし、そりゃあ美少年もいましょう。
白髪交じりの口ひげでちょい悪おやじ風の方もいて、
「この人がスーツをビシッと決めたらかっこいいだろうな」
と考えることもある。
原宿 香港料理は入り口がイかしていた
「ガテン」で調べてみたら、すでにあった。
「理性が飛んじゃう!?ガテンの本能むきだし男子」
http://www.cmoa.jp/title/100361/
「純情娘ガテン系」
http://sokuyomi.jp/product/junjoumusu_001/CO/1/
いったいどういうことになっているのか、ちょっとネット立ち読みしてみようっと。
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