昨日の http://ameblo.jp/e-presen/entry-12161797295.html 続きで、「子どもがいない生き方」その2。
小さな旅行雑誌「ことりっぷ」がフリーペーパーになっていた
手に取ったのが「田端・駒込・巣鴨」特集でラッキー
最近、新聞等で「イクメン」や性的マイノリティー「LGBT」等の話題が目立つが、おそらく、子なし人生のほうが日本人全体にとってより深刻な問題かと思う。
なんといっても人口に占める割合が違う。
ここらで、子のない国民も力をつけていかないと。
社会学&マーケティング見地からまじめにその分布を考えてみた。
④は準①かもしれない
昨日は①~③しか考えていなかったが、分布図にしたら④としてシングル・マザーも存在すると気づいた。
既婚で子なしは、勝ち組でも負け組でもないから「引き分け組(?)」と言っていたが、"おしゃれな呼び方はないものかね?"と考えていて浮かんだのはコレ。
ノンママン
(non maman=フランス語で”母でない”という意味)
子どもがいる女性は、母親同士で「ママ友」などというが、子どものいない妻同士は「ノマ友」。
カフェで、居酒屋で「ノマ友会」。
西ヶ原って観光地なのかもしれない
「一般社団法人ノンママン協会」とか設立しちゃうの。
宮崎支部とか岩手支部とかも作って。
「ノンママン」なんて雑誌が店頭に並んでもいいね。
流行語大賞にもノミネートされてね。
私は45歳を過ぎたあたりから人生を達観して、ノマ友を大切にしようと決めた。
今でも子どものいる友だちは子どもの話題中心で、先では孫自慢を聞かされてせつない思いをすることになるから。
年をとったら子も孫もいない友だちが宝物になるとみている。
大村昆さんが存命なことに驚き
子どものいない男性には「ノンパパ」か「ノンペール」を。
これまた、孫自慢するおやじとソロ男子は話が合うわけないんだから。
「ノンマ」と「ノンパ」がオシャレでイキイキと暮らしている人の象徴みたいになるといいね。
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