ここのところ、太い芯のシャープペンばかりを握っている。
創作は裏紙にえんぴつ書きで
私が図を描く時は、芯の太さが0.9mm、濃さは2Bが定番だ。
この仕様は大昔、速記をやっていた時の名残りで、最もすらすら書けるから。
いただき物で初「ハーバー」
プレゼンの仕事をしている人が、PowerPointだけを使っていると思ったら大間違いで、実は相当アナログかもしれない。
何かを作る時はいきなりパソコン画面を開いてはいけません。
月曜でもTGIF 誰もいないホームで立ったまま寝そうになる
下書きや下絵を書いてから一気に作り込む。
結局それが近道です。(これホントよ)
では、えんぴつ業務に戻ります。
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