先週のある2日間、Faccebook(フェイスブック)で友だち申請が相次いだ。
六義園、古川庭園、飛鳥山公園のある駒込・西ヶ原は観光地
おそらく2日で20人ほど。
しかも、全員見ず知らずの人だ。
FBには「知り合いかも?」と紹介してくれる機能がある。
共通の友だちが1人でもいればその提案が表示される。
共通の友人が有名人であればあるほど、そのファンやフォロワーなどで共通の友人は多い。
私にもその提案は表示されるし、どこかの誰かにも同様の表示されるのだろう。
昨日突如、騎馬隊と音楽隊がパレードを始めた
けれども。、それを目にしたからと言って、私が見ず知らずの人に友だち申請を出すことはない。
どこかの誰かも同じだろう。
普通ならスルーしておけばいいのだが、申請してくるのが本の読者さん(=ファン)ということも時々あるので、むげにはできない側面もある。
びっくりぽんやわ~
そこで、今回ばかりは一人ひとりにメッセージを出してみた。
「友だち申請をしていただいていますが、なぜ私なんですか?」
「もし共通の友人がいるなら、それは誰ですか?」
閉店した老舗洋菓子店に爆安中華料理
そして、戻ってきた答えは
「情報交換などしたいから」
「共通の友人がいたので」
「美人だから」(笑)
つまり、これといった理由はないということだ。
駒込にまでタピオカミルクティーが出現した世も末だ
では、なぜ普段なら1日に1件もないものが、2日で20件も届いてしまったのだろうか。
”この人に申請したら、すぐ承認されるよ”みたいなメッセージがどこかに出るようなこともあるのだろうか。
とにかく、何らかのトラブルに巻き込まれても困るので、理由にもならない理由を言ってきた人は却下した。
このメカニズムなりアルゴリズムをご存じの方は教えてください。
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