1月までさまざまな用事で頑張らないといけない私。
普通に寝ていたら時間が足りない。
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室内用、綿の「かいまき」風、封筒型
4-5時間睡眠でOKな人もいるが、私は何はなくとも睡眠。
ご飯は食べなくてもいいので、とにかく寝ていたい人なのだ。
寒い季節は特に頭や首が毛布で暖かいだけで幸せを感じられますよね?
ふと思い出したのが寝袋だ。
自宅前を観光バスが”出勤”していく
確か2011年の東日本大震災の後に使い始めた。
当時、震災後なのに出版は予定通り進行となり、仮眠にとどめておかないと、和室に布団を敷いて本格的に寝ていたら間に合わないなと考えたのだった。
結婚式のカタログギフトで交換した寝袋をフローリングの上に置いて寝ていた。
途中から大きめの座布団のようなお昼寝シートを敷き、首のあたりはひざ掛けを巻いて。
確か1年半は続いたはずだ。
缶スープの進化がすごい
ちょっとしばらくは、あえてあの寝心地の悪い環境を復活させよう。
カレンダーを発送していないし、年賀状に至っては印刷すら発注できていないので、年内の1-2週間?
寝すぎてはいけない方々、寝袋は寝すぎ防止に効果がありました。
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