全世界的に激動の日々が続いた2020年。
参院議員の都議選で応援演説がすばらしい
6か月が終わり、大みそかの紅白歌合戦まであと半年に迫った。
2021年の正月までもがあと半年ということだ。
後ろから見たら前と同じ光景、前から見たらマスク100%
朝夕の電車にはサラリーマンや中高生があふれ、飲食店にも人が戻り、舞台関係の出演者募集や公演告知なども入ってくるようになった。
このまま、コロナ禍から回復して、1年後に東京五輪は開催できるのだろうか?
都電運転席から見る光景がNYのよう
そして電車は常に窓が開けられている
ある意味、経済などはどん底なので、これからは上がっていくしかないように思えるが、今が底なのだろうか?
これ以上下がることはないのかね?
テーマパークが営業再開し、海外との往来が許可されたら、第二波が来ないだろうか?
いや、「来る」と考えて行動したほうがいい。
銀行ATMの列が店外まで及ぶのを見るのは初めて
中国からのマスクが市中にあふれて値下がりしているが、今こそそれを買って備えるべきではないか。
トイレットペーパーが買えなかったのはまだたった4か月前のことなのに、皆それを忘れていないか?
買いだめではなく、普通に買える時に皆がバラバラのタイミングで予備を1パック買っておいたほうがいい。
ガーゼも、白いゴムも、透明シートも買える時に買っておいたほうがいいね。
今ならアルコール除菌シートも買えるよ
再び自粛の日々が来ることを想定して乾物を買っておきませんか?
以上、個人の場合。
では、企業や商店。学校は?
リモートワークのための機材、システムをきちんと整備する。
今後に備えて蓄財していく
(これ、元勤務先の散財ぶりが心配なため。羽振りのいい会社があっけなく倒産する様を見てきたので)
関係者と7/1の朝6時からモーニングで乾杯
今日も東京都のコロナウイルス新規感染者は60人超え。
コロナはまったく収束していないにもかかわらず、世の中の人はすっかりのど元過ぎて熱さを忘れているようだ。
今は経済回復期ではなく、神様が与えてくださった第二波のための準備期間だと考えて行動したほうがいい。
※個人の感想です。
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プレゼン・コンシェルジュ天野暢子
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