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Channel: 【日刊 ノボちゃん】
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ソロならチャンスを手にできる

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今月はまたまた私に強運体験が起こった。

 


私が引き当ててすみません

1つ目は区が主催の大衆演劇ワークショップの初回にて。

全参加者のうち、じゃんけんで勝ち抜いた人がカツラ+化粧をしてもらえるという企画で初参加の私が勝ってしまった。

10年続けていても一度もチャンスが来ない人もいるというのに。

私でいいのかな?
私は伊東で芸者体験したことがあるので、別に何が何でも体験したいわけじゃないけどな。

ま、、でも、体験できるものはやっておこう。

 

茨城県に行く方が私にとってはイベント感がある

そして、2つ目は、18日に行った茨城県石岡市のお祭りの帰りだ。

1時間半滞在したら十分で、一番早い特急で帰ろうとしたら、なんと売り切れだった。

駅員さんに「次の列車でもいいですか」と聞かれたが、もともと夜に行って最終で帰るつもりだったので、「ああ、いいですよ」と答えた。

 

年に一度の混雑日を駅員さんが整理

その直後、駅員さんに「券売機で買ってみてください。1席なら出てくるかも?」と言われたのだ。

そして、私は席が買えた。

「ラスイチですね」と言われた。

休日だし、最終まで何時間もあるし、別に急いではいなかったが、早く帰れるならありがたいという程度だ。

 

大々的に満席が告知されていた

最近の私はこうしてラッキーなことが続いているのだが、その理由を科学的に解明できないかと考えていたが、1つの答えが浮かんだ。


ひとり行動


少し前の言葉なら、おひとりさまだ。

 

なぜか私が手にできた売り切れのはずの特急券

ひとりなら、席が空くこともある。


町の飲食店に行列ができていても、ひとりだと先に通してもらえることが多い。
ワークショップだって、4人組は無理でも、1人なら入れてもらえるかもしれない。

徒党を組んで推し・アイドルの追っかけなどをやる人は多いが、ひとりの方がチャンスは多くなると思う。

 

ソロ活、バンザーイ。


好評発売中!

 

プレゼン・コンシェルジュ 
天野暢子の辛口web日記は
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