2週間前の5月24日(金)午後から具合が悪かったのだが、やっと復活の兆しが見えてきた。
成城石井に売っているスイカジュースが大好きだ
食欲が落ちて体重が落ちていたのに、食欲が戻ったとたん、体重も戻る。
ひどい咳をしていたのに、落ち着いてきた。
約2週間、人生で経験したことない症状に見舞われていたのだ。
そんなことを考えていたら、元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈さんもSNSに同様のことを投稿されていた。
彼女は点滴もされていた。
丸山桂里奈さんのInstagram
彼女は本物のアスリートだし、私はいつも元気と言われてきた。
そういう人間が、これはちょっと、ただの体調不良ではないのでは?と感じたので、病名が明らかになっていない感染症でも流行っているのかもしれない。
SARSや新型コロナの流行り始めの時みたいな感じ?
私は高熱も出ないし、それが連続していないので、コロナやインフルではなかったようだ。
期間中、第一かかりつけ医に行き処方された薬を飲み、寝る。
(第二かかりつけ医はいつもテレビ取材が行って忙しそうなのでパスした王子いとう内科クリニック)
第三かかりつけ医に行き処方された抗生物質などを飲んで、横になる…を続けていたが、本当は入院して点滴を打ってもらったほうがいいくらいの重症だった。
第三かかりつけ医の呼吸器科専門医に言われたこと、出された薬をネット検索してわかったことを総合すると…
最初は風邪のような症状がきっかけだったかもしれないが、その後細菌入り、気管支炎に発展したということのようだ。
加えて、去年の今の時期にもなった、都内某所にある某ビル、某部署だけ、ハウスダストが舞っていて咳を引き起こすという問題もあった。
成城石井のコーヒーパックはお得なのだろうか
夜中に咳がひどく、このまま上を向いていたら喉がつまって窒息するかもしれないと思い、体を起こしたこともある。
あとは咳のしすぎで腹圧がかかることによる人生初の尿漏れだ。
笑点でCMが流れているような吸水パッドを慌てて買いに行った。
あれ、どういう人が使うの?と思っていたが、私のような症状から自分の意思ではコントロールできない尿漏れに対応するためなのだろう。
入院して、尿道に管を入れられるよりはよい状態なのかもしれないが。
吸「水」というネーミングで、吸「尿」としなかったところに、患者さんへの配慮があるね。
武道もお休みして残念無念
こんな、おしめをした「おしめさま」は、本物の老女ではないか。
お先真っ暗…と思っていた。
それも不要になってきたので、自分で回復認定した。
あと20年くらい、大人用おしめと無縁の生活が送れるといいのだが。
ただ生きているだけの間も毎日3分ほどの英語アプリは続けて連続200日に
2週間、ただ生きているだけで過ごすと、やるべきこと宿題がたまりにたまってしまった。
私はあと3つ、人生の大仕事が残っているので、このまま窒息死などできない。
体調に気をつけながら、体力。筋力をつけながら、大仕事を片づけます。
ご心配くださった皆さま、ありがとうございます。
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