6月から3カ月、出向くことになったお茶の水小学校にはお茶の水幼稚園も併設されている。
がらーんとしていて人っ子一人いない
元は、九段中学校があった場所だそうだが、千代田区立九段中学は東京都立九段高校と合併して、難関の中高一貫校となった。
18時に行くと、がらーんとしていて、電気もついていない。
調べると、1学年11人クラスということでゆとり教育なのだろうか。
近隣は暁星の幼稚園から高校までが点在
保育園ではないからお迎え待ちの子どもも、残業の先生もいない。
公立幼稚園に入れる親子も恵まれているし、公立の幼稚園教諭は公務員だから定年前はものすごい高給取りになるからいいなあ。
などと考えたら、こちらの小学校と幼稚園は建て替え期間だけ使われて代替建築物で、今は区民施設のよう。
懐かしい体育道具がいっぱい
門を開け閉めする受付担当も地元のシルバー人材センターから派遣されたと思われる高齢の”女性”だった。
(初めて)
千代田区と関係するようになって2年だが、超都心、日本の中心の自治体は贅沢なことだらけだ。
悠仁さまの通われたのは別
お茶の水女子大学附属幼稚園
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