ご近所を歩いてみると雑草や植木が極限まで伸ばしてある住宅がある。
背後から押し寄せる樹木も危険、がけ崩れも危険
京浜東北線・東十条駅ホーム向かいのお宅も背後から大きな木が伸び放題だが、あれはいつか住宅を押しつぶしたりしないのだろうか。
我が家の近所を歩いてみても、木が伸びて普通の歩行も困難な箇所がある。
自転車だとかがまないと枝が直撃してしまう。
大人はまっすぐ歩けないほど垂れ下がった枝
枝をよけてかがんでうつむいた瞬間に向こうから来た自転車と正面衝突という事故も大いに考えられる。
また、雑草が伸び放題の空き地もある。
解体・造成した時を知っているが、確かにそこは土の見える空き地だった。
ところが数か月で雑草が大人の背丈くらいまで伸びる。
イタチもヘビも出るエリアだからね
「○○社管理地」の看板が出ているわけでもないので、文句の行っていきようもない。
空き地の雑草のほうは差し迫った問題があるわけではないが、小動物の住み家になったり、ゴミや遺体などを遺棄しても誰も気づかないだろう。
植木は敷地所有者の責任下にあると思うが、これは切ってもらえないのだろうか。
東十条に昭和な衣料品店と空手道場あり
植物は育ててもいいが、年間通じてお世話をする覚悟と費用が必要だ。
私はそれを持ち合わせていないので、植え込みは家の前の都道を都のお金で管理(造園業者に委託)していただき、お向かいの公園も北区のお金で管理(シルバー人材センター)していただいている。
これ、どうにかせんと、大ごとになるよ。
団地やタワマンに住みたいと思ったことは一度もない
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