※昨日の日記の「さいごう」の写真が出てきたので追加しております
ある日「プレゼン コンシェルジュ」と検索してみたら、ある男性が引っかかって驚いた。
その方もプレゼンテーション指導などされているらしい。「20年以上前からプレゼン・コンシェルジュとして……」と自己紹介されていたが、それはウソだ。
その方が20年以上のプレゼンテーション業務の実績があるとしても、「プレゼン・コンシェルジュ」という言葉はそんなに長く使ってないはずだ。なぜなら2006年時点で私がこの肩書を使うべく、ほかに使用している人や例がないか調査したからだ。当時は地球上で唯一無二の名称だった。
そういうことなら私は今度から「元祖プレゼン・コンシェルジュ」と名乗りますわ。商標登録しておけばよかったかとも思うが(実は商標登録の実績アリ)、こういうモノは法律で決めてどうにかなるものでもない。「写メ」(写メール)など、キャリアを越えて使われてきたように。社会ではどちらがよく知られているか。私のほうが露出していれば「プレゼン・コンシェルジュ」と言えば、皆さんは私の方を思い出してくださる。
実際、私は「あれはありますか」と言われれば「はい、ございます」。「あれはできますか」と尋ねられても「はい、お受けできます」。「これはいくらですか」と聞かれても「はい、お調べしてお答えします」と、あらゆることに対応しているので、コンシェルジュの肩書に偽りナシ!
しかも、日本のホテルでコンシェルジュというとほとんどが女性なので、少なくとも日本で初老男性がコンシェルジュと名乗ってもピンとこない人が大多数だろう。どうせならバトラー(執事)にされれば良かったのにねえ。
イマドキ景気のいい会社の新年会
樽酒で鏡割り
ステーキの模擬店
■日刊 ちょいスポ(No.1713)
「イチロー イチから」
昨夜マリナーズ・イチロー選手の記録を確認していたが200本を超える安打は10年連続。昨年それが下回って11年連続にはならなかた。ということは今年また最初から数え直しだ。それでも彼は楽しみながらやってくれそうな気がする。
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第2743号】