最近、周囲の同世代男性の言動に失望してばかりだ。
【主な例】
「職場にバレたら」「妻にバレたら」と身分を隠そうとする
…心配せんでも、キミみたいな一般人のことをすっぱ抜く週刊誌はない、誰も興味ない
ふた言目には「金がない」
…アラフィフになって20代の若者や女性と割り勘はみっともない、借金してでも多く払え
適当な約束をする
…「言うだけタダ」とはいえ、約束を守らないくらいなら、最初から口にしない方が潔い
J教授、大阪出張のおみやげ
友人には「今、写真週刊誌に追われていて…」と言っていて、本当に激撮～掲載された女子アナも何人かいるが、ただの会社員のオッサンにニュースバリューはないからねえ。
ひっくるめて、「器が小さい」というか「キモッタマが小さい」というか「キンタマが小さい」というか…。
「男ならドーンと構えとかんか！」とゲキを飛ばしたくなる。
「くいだおれ」のサブレだった
その点、うちの夫はそういう言動が一切ないことに救われている。
「妻（私）にバレたらどうしよう？」「怒られたらどうしよう？」なんて、さらさら考えたことがないはずだ。そんな些末なことに左右されるようなちっぽけな男ではない。そもそも、この男、就活も会社勤めもしたことがない猛者なのだ。
それは私が「仮に警察に捕まるようなことがあっても私が迎えにいくから安心しとけ」とドーンと構えているからでもある。ストーカーが来ようが、愛人が怒鳴りこんでこようが、合法的に撃退するだけの手練手管を備えた、腹のすわった女だ。
憧れの「いちじくロール」に遭遇するも、食べきれない…と断念
言動が小さい中年男は哀れなものだ。夫の携帯メールを盗み見て一喜一憂するような中年女も次元が低い。
こういう人は私の周りに寄ってこんといて。ビンボー臭いのが移るから。
手帳用のスタンプ「休み」はあっても「欠勤」は絶対にしないから捨ててもいいね
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【3382号】