4日は、きずな出版さまの「きずな祭り」にうかがってきた。
きずな出版の岡村編集長(右)と
「プレゼンで愛される!」を出していただいた出版社だ。
3月4日は、櫻井秀勲社長の誕生日にして、創立記念日で、丸2周年、3年目突入ということで、出版関係者が一堂に会して講演会とパーティーが催された。
如水会館が出版関係者で埋まった
今まで、一緒に写真に収まる機会がなく、ご紹介できなかったが、
「プレゼンで愛される!」の編集をご担当くださったのは、同社の専務にして編集長の岡村季子さんだ。
昨年の1月「“愛される”でプレゼンの本を書いてみませんか」と言われていた。
1年前の同会で、
「1年後のこの会までに、そんな本が出せるだろうか」
と考えていたことを思い出した。
なんとか1年以内に実現して、本当によかった。
岡村さんは、600万部突破の本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」シリーズほか、中谷彰宏さん、永松茂久さん、有川真由美さん、神田昌典さんなどを手がけてこられた。
担当書籍の売上は1000万部ではきかないので、数千万部になるのだろうか。
誰もが認めるカリスマ編集者だ。
そんな方に、書くチャンスをいただいたことは、私の一生の宝物に間違いない。
また、小説の書き方を教えていただいている櫻井社長も、松本清張や三島由紀夫などを担当し、女性自身を支えてこられたカリスマ編集者にして、著作200冊以上の作家でもある。
鬼の時代は存じあげないが、今もダンディ
櫻井先生からも、いくつかのお言葉をいただいている私。
(これは本当に宝物なので、私の胸の中にしまっておく)
岡村さん、櫻井先生、そして小寺さん、
この本を世に出してくださり、ありがとうございました。
●会場で流れた映像
井先生84年を振り返る
http://goo.gl/pbcXxU
●オマケ ノボちゃん作成プチ動画
http://urx.nu/iaJh
永松さんの会社からの記念キャンディ 受付ガールズの皆さん
私と親しい人たちからは
“今までの本の中で、プレ愛が一番いい”
と言われ、
お願いしないのに、いろんなところで宣伝してくださっている。
本当にこの本を売るのことは私の責任だ。
なんとしても売り続けていきたいと思っている。
中谷彰宏先生の“ファーストクラス”シリーズの隣に並べていただくとは
生きていることは、プレゼンし続けること。
そのヒントを紹介しています。
引き続き、「プレゼンで愛される!」をよろしくお願いします。
- プレゼンで愛される! ―心を動かす人が当たり前にやっていること/きずな出版
- ¥1,512
- Amazon.co.jp
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【3640号】