私の身近には、ものすごい人が静かにたたずんでいることがある。
ダンス仲間の清水雅世ちゃんもそんな1人だ。
ミステリー作家の清水センセイ 超近影
知り合って10年以上が経過したが、謎の不思議ちゃんだ。
私が引っ越してきたので、今は家が近い。
知り合った時点に10歳以上プラスすると、今いくつになったんだっけ?
なんと彼女は内田康夫ミステリー文学賞の大賞受賞者なのだ。
受賞作は実業之日本社から出版もされている。
プロットづくりも初めてなんだからぁ~♪
途中まで、物書きとは一言も言わなかったから何年も知らずにきた。
ふわふわというか、ポヨンとしていて、言われなきゃ、いや言われてもミステリー作家には見えない。
物語修業中の私としては彼女にあやかりたいというか、爪の垢でも煎じて飲ませていただきたいところなのだ。
先日はいつものワークショップで近くにいたのでペアを組んでもらった。
昔住んでいた家でも書くときはこんなひどい状況
コンタクトという体のどこかが接している動きをペアでやった。
2時間で右手、左手、各200回は触れたと思うし、背中も胴体も脚も触れまくった。
400回以上の接触で、物語をつむぐ力が多少は私に乗り移っただろうか?
これから夏が正念場なので、ヤマ場が来たら、また握手してもらおうっと。
人間、火事場の馬鹿力を出す時は必要ですから。
糖質制限中はこんな食事だった…と過去形にしていいのかな?
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