リオ五輪以降、なかなか行けなくなった女性専用フィットネス「カーブス」で知った言葉は「サルコぺニア」だ。
和民系に「オトな
ドリンクバー」（＝アルコール）あり
ギリシャ語で「筋肉」「減少」という意味だとか。
加齢とともに筋肉が減少していく状態を言うらしい。
両手の親指と小指で輪っかを作り、脚のふくらはぎの一番太い所を持ったときに、すき間ができたら要注意だそうだ。
安心してください、私はすき間どころが、つかめませんから！
生グレープフルーツはカットした状態で
確かに、お年を召した方は脚や腕が細くなって、しわが出ている。
父方の祖母は102歳まで生きていたが、60代頃はビア樽のような体型でパンパンというのか、鏡餅みたいだった。
それでも、どんどん亡くなるまでにはどんどんしぼんでいったものだ。
食べ物もそこそこうまい
そうか、私みたいにはちきれそうでも、加齢とともに筋肉減少するなら、それはステキなことだ。
私にも体がしぼんで細くなるなんて日が来るのだろうか？
そんな日が来たらうれしいな。
夏には地方にいるCBCの友人たちと会ったりもした
問題は細くなった時に、しわが出てこないかだ。
サルコペニアは待ち遠しいが、カーブスもなるべく行くようにしなくちゃ。
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