先日のデザイン学会である研究者の女性がおっしゃった言葉が共感を得ていた。
夕方に車が1台も通っていない日があった
毎日、一生懸命生きているだけ。
おそらく、大学で教員として働きながら、研究発表もし、幼児の子育てをしている日々の偽りない言葉だろう。
子育ても介護もしていないのに、私もその気持ちはよくわかる。
「体感している」と言ってもいいだろう。
とにかく目の前にある、締め切りが手前のことをブンブン片付けながら生きているだけの毎日のような気がする。
刑務所の医師の募集は別枠なのね
そんな中、締め切りはさておき、やっておくことがある。
実施は先でいいとして、予約を入れなければいけないものだ。
私にとってのそれは健康診断。
4月上旬に大学で、レントゲン撮影を含む簡単めな一般健康診断だけはやった。
残るは区で実施の各種検診。
5歳ごとの区切りの年なので、あれこれ受診する権利がある。
制リュックは機能的なのではないか?と考え入手したくなる
眼科
胃・大腸がん
乳がん
子宮がん
歯周病
これらを1日で予約しまくった。
残るは被爆二世検診で受診できる
一般健診
肺がん
これは後半の秋季に回した。
(骨粗鬆症は残念なら申し込み締め切り後だった)
行ってみたいなコッペパン専門店(綱島)
万一、何らかの病気でも秋までには早期発見できる段取りはつけた。
大学の前期が終わったら、夏休みにやるべきことをガンガン着手し、一生懸命 生きていきます。
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