ここ数日、恩師の死に、近所の店のママ倒れたかも?先輩が大手術?と心配ごと続きで疲れました。ライトなことしか書けません。
近所のコンビニですぐ買えた
先月発売になったカップうどん「どん兵衛 釜たま風うどん」は、その開発~販売を社内で通すためのプレゼン資料が話題になっていた。
「どん兵衛 釜たま風うどん」の圧倒的社内プレゼン資料
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/29/news066.html
(ちなみにコレ落書きなんかではなく、高度なスキルを要しますよ)
それで商品を知ったので、1つ買ってみた。
①左側のフタを開けて中の調味料を取り出す
④醤油、卵黄風ソースをかけて混ぜる
(私は独自にネギとかつお節を追加)
⑤最後にきざみ海苔をかけて出来上がり
(さらに、揚げ玉の残りを追加)
うどんとは全く違い、焼きそばとも違う、新しいタイプの麺ができあがった。
釜たま風の工程を紹介してみて…
これはもはや“新メニュー”の開発ではなく、
消費者の“新しい体験“のデザインになっている。
オマケ:チョコチップナンのあるインドカレー店
メニューの開発のようで、その商品を買った人に新しい体験(User Experience)をさせていることになるわけだ。
まあ、私がやっている情報デザインとはこんな感じのことなんです。
好評発売中!
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