先日、羽田空港で驚いたのは手荷物の自動預け機。
係り員レスで荷物が吸い込まれていく
いったいいつから始まっていたんだろう?
国内なら新幹線移動が中心だし、海外旅行でもエコバッグ1つで行ってしまうほど荷物を少なくするので、荷物を預けることはほとんどない。
3月に海外に行った時は係り員対応で荷物を預けたよ。
ましてや国内で機内に持ち込めないほどの荷物は持ち歩いたことがないもので…。
次に預けなければいけないほどの大荷物を持ち出すとしたら、また何年かたっていて仕組みが変わっているような気がする。
ANAは日テレニュース24が常時放映に
そして那覇の泊港では、インフォメーションカウンターで紹介された慶良間諸島観光案内所で、アプリで手荷物一時預かりを予約できるシステムのポスターを見つけた。
大きなスーツケースのロッカーはあっても使用中のことが多いからなあ。
よし、これだ!
と、アプリを入れて、予約してみた。
手ぶらで行っても海水浴グッズが揃う売店がある
何かで読んだことがある。
事務所やレストランなどの空きスペースでスーツケースなどを預かるサービスが始まったことを。
エクボ クローク
重い荷物を預かってもらった観光案内所
そういうスペースも本業ではないので預かり数には限りがある。
観光案内所では3個限定だった。
そんな限定枠に運よく滑り込むことができてラッキーだ。
そして、この夏、驚いたのは子どもだけで飛行機に乗って旅するサービスだ。
私が知るだけでも、小学校低学年の子どもが3組は飛行機に乗って遠方に出かけていた。
男女の双子が東京から北海道の祖父母の元へ
男女のきょうだいが沖縄から東京の祖父母の元へ
一番の驚きは 女児が一人で東京からフランスの祖父母の元へ
どこから下りてくるんだろう? 穴がない
おばちゃん、あんまり飛行機に乗ることがないもんでびっくりの連続なんじゃわ。
そのうち、一人で乗れんようになるかもしれんねぇ。
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