京都伏見のアニメの会社は大変なことになりました。
令和初の大惨事です。
朝ドラの舞台がアニメーションの会社なので、ドラマみたいなメンバーが頑張って働いていたのかなと想像すると胸が締め付けられるような思いです。
入院中の皆様が回復されるようお祈りしています。
東京のセブンイレブンにも
タカキベーカリーのスイーツが並ぶようになった
さて、ここから平常心で普段通りのブログを。
Windowsののパソコンが本格的に調子が悪く起動すらできない状態に。
そこで仕方なくMacを出して文章をかいていたが、画面が暗い。
Wordで言えばページの中の背景は白いものの、両サイドのエリアが真っ黒なのだ。
近所の普通の路地に「競争横丁」という名があると知る
え、何もしてないのになんでこうなちゃったんだろう?
WindowsのWordと同じように白い方がいいよー。
戻し方を調べようとしても、「背景」という機能はページエリアの話。
上のバーや両サイドのゾーンはなんという名称?
「Mac 背景 白 黒」くらいで検索したらその正体がわかった。
画面の見た目のことはアピアランス(外観)と呼ぶらしい。
Windowsみたいに白い画面は「ライト」、Macのように黒い画面は「ダーク」という名称があった。
(背景じゃないのね)
「ダーク」の外観 目を悪くするよね?
もともとMacでは暗い画面に白抜き文字みたいな画面デザインがあったらしい。
マイクロソフトの方で、Macユーザーのためにダーク画面にも対応しましたというのが真相のようだ。
どおりで画面を明るくするボタンを押しても暗いままだったわけだ。
「ライト」の外観 これよ、これ
ちなみに私が今WordやExcelを使っているのはOffice365というインターネットを介したサービスで、CDでインストールする必要はない。
少しでもバージョンアップしたら勝手に新しくしてくれるというものだ。
私がしばらくMacを使わないうちに、勝手にダーク画面にしてくださっていたというありがたいお話のよう。
キャラ弁を作って他のママに見せつけるママは大嫌いだ
ネットでそこまで調べて、説明通りにしたら無事、白い画面が戻ってきた。
24時間365日映画を見続ける人がいないように、黒い画面を見続けたら目が疲れるわよ。
もし、私と同じ現象になった人がいたら「ライト」画面に戻しましょう。
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