3日の日曜は出身地・広島で多くの人に会ってきた。
私の上京後にできたマリーナホップにも初訪問
ホテルで4人、ジャイロキネシスのワークショップでダンスの先生、バトンの友人、その他社会人になってからの知人と人気セルフうどん店を切り盛りするバトンの後輩。
えっ、1日半で8人も?
これが実現するためには秘策があった。
集まった全員、駅近の某小学校学区の関係(さすがご近所)
広島修道大学の商学部・広告論の香川ゼミのKさん
国泰寺高校の2-3年のクラスメイトIさん
放送大学大学院・別の研究室の同級生のAさん
私はじっとホテルのロビーで待っていて、集まっていただいたのだ。
”私はここにいますので、都合の付く方はお越しください”方式。
誠に手前勝手で恐縮なのだが、来てくれた友人の一人が別れ際に
「すごくうまいやり方だと思った。
違う属性の人と会いたい時はこうすればいいのか。
上京時にマネしてみよう」
と言ってくれるではないか。
(なんとありがたいお言葉)
広島のオタフクには1歳からのお好みソースシリーズがあるんよ
そう、本来は中学の友人と時間・場所を決めて、
大学の部活の友人と時間・場所を決めて、
社会人になってからの同僚と時間・場所を決めて…
を私が繰り返さなければいけないところだ。
でも、まるっきり都合が悪い人も、私になど会いたくない人とも連絡をとって調整するのは至難の業。
そこで、呼びかけたら、都合が合い、私に会るつもりのある人が都合をつけて来てくれた。
ホテルも15時から翌朝10時まで大丈夫なんだから、希望がある人は何時でも来るでしょ?
LECTなる新しいショッピングモールにも連れて行ってもらう
東京のスーパーに子ども仕様のサービスがないので珍しい
確かに、NYから帰国のジャイロの尚子先生も個別に会うのは大変だから、「いついつ、ここでワークショップをやるからよかったら来ませんか」というスタイルをとられていたが、私も会いたいから出向いていった。
そういえば、約30年前、広島から東京に転勤するときも、比較的時間がなく、いろーんな方面の友人、50人くらいがかなり大きなレストランに集まってくれた。
(キリンのハートランド?)
中高大のクラスや専攻、部活の面々、茶道にバトン、いくつかの勤務先の同僚など、結婚式か、というくらい。
あれ、誰が幹事をしてくれたのだろうか。
私が集金などした記憶はないのだが。
有名ふりかけメーカーの多くは広島にある
よく考えたら、結婚披露宴もいろんな属性の友人が一同に会するんだから、それでいいのか。
広島の皆さん、実家的な大阪の皆さん、次に帰ったらまたこのスタイルでご参集いただけると大変うれしいです。
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