なぜか毎日忙しい、眠くて、寝ても寝ても寝たりない。
これだけ見るとごまだれ以外は普通の海鮮丼
定年後のお父さんは朝から晩までテレビを見ているだけというのが信じられないくらいやることが山積というこの現実。
業務で読み書きするものも多いので、たまには軽めのブログを書かせていただきます。
先日は、前々から気になっていた博多のソウルフードと言われるビーフパスタを食べようと、九段下と飯田橋の間に行った。
が、すでに、店は閉店して、別のイタリアンになっていた。
その代わり、行く途中で新規開店の店もいくつか発見した。
その一つが、海鮮丼の「新太郎」。
入ってみると、その海鮮丼はかなり変わっていた。
海鮮丼部分は普通なのだが、生卵が一つサービス。
全部かけるとシャバシャバになるので、分離して黄身だけのせた。
みそ汁や吸い物がないと思ったらそういうことか
① 添えられた海苔に包んで海鮮を食べる
② 海鮮丼として半分くらい食べる
③ スタッフに出汁とかつお節をかけてもらう(ご飯の追加可)
最後はだし茶漬けのようにして食べられるということだ。
最後は一面かつお節で、昆布粉をかけていただく
たくさん食べたい人は、ご飯を1.5杯分食べることもできる。
宇和島の鯛茶漬けなたいがいそういう感じなので、出汁をかけることは驚かないが、特筆すべきはかつお節だ。
透明な箱の中で削られるふわふわのかつお節だけでも、この海鮮丼を食べてみる価値はある。
飯田橋で気になる店をいくつも発見
食べログに誰かが書いていたことには、「そのうち行列必至」。
今も、昼時には行列なのだろうと推察されるが、夕方だったらガラガラだった。
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