我が家には裁縫箱はあっても、救急箱はない。
これは友だちがガチャで出してくれたちっちゃな救急箱
食器棚の引き出しの一つを薬等を入れる場所にしているからだ。
しかし、数日前にちょっとしたケガをしてから、アフタケアのための道具を一式入れておく場所が必要になった。
塗り薬に飲み薬、ガーゼに包帯、絆創膏、サージカルテープ、ハサミなどをひとまとめにしておきたい…何かいい入れ物がないかなあとカゴを探していたら、いいものを見つけた。
筆洗だ。
取っておいたらいつかは役に立つパターン
大人美大生は近年、水彩の宿題のために筆洗(ひっせん)を買ったのだ。
漢字の通り、筆を洗っては次の色をつけたりするための道具で、色が混ざらないよう、仕切りがある。
それぞれが自立するのがいいね
これがいろんな物を立てかけておくのに便利だった。
ペン立てにも応用できるね。
取っ手があるので持ち運びにも便利だ。
そんな時、今度は友人からガチャで出した救急箱をもらった。
ガチャの救急箱には中に入れる薬たちもあるらしい
中に入れるおくすりもあるらしいよ。
これは、外出用に1回分の薬を入れる容器にしよう。
あとは、サプリ系を入れている、福山通運のコンテナもある。
八つ折のガーゼ、指をくるむのに便利です(角の袋部分を使う)
病院に行けば処方箋を書いてもらえ、薬が入手でき、包帯なども100円ショップで調達できる現代の日本はなんてありがたいのだ。
有働さんお顔どうされたんでしょう?
ヒゲダンの方も顔がだいぶ成長されました
恵まれた環境に感謝しつつ、薬品などを戦地に届けられないかを考えてみる。
やはり、現金で寄付、これに尽きるだろうか。
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