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揚げミルフィーユ
本日は霊南坂教会のバザー。 今日は行けないので、昨夕お手伝いしてきた。 一生分の油揚げ切りをやった気がする 担当は、うどん。 の中でも、油揚げの加工。 の中でも、切って、並べるパートだ。 隊長がハナマサから買い占めてこられたらしい ほかの方が湯通しした油揚げを2分の1に切って、四角に。 さらに斜めに2分の1に切って、三角に。 それを大鍋に入れて、出汁をかけて、一晩味を染み込ませるというプロセスだ。...
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プレゼンサミット
先般、「東京プレゼン会議」に参加した。 参加者はひと言で言えば、プレゼンテーションを生業としている方々だ。 言い換えればプレゼンの専門家。 日本のトッププロと言ってもいいだろう。 私のような者にお声がけいただき、感謝！ 私など、どうだか分からないが、主催された河合浩之さんはマイクロソフト社が認めるPowerPoint部門のMVPだ。...
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あそいく
25日、ママ友らとコンドルズの「遊育」（あそいく）に行ってきた。 私のクライアントでもあったNHKエデュケーショナルのイベント 私以外のダンス友だちはお子さんがいるので、ママであるところの友だち。 間違ってないよね？ コンドルズなるダンスカンパニーはNHKさんがごひいきのため、教育的ダンスに駆り出されることが多い。...
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常夜鍋
新宿「あそいく」の前に友人とランチという時、飲食店を物色しながら行った。 信号の手前で目に入ったのが、480円、税込520円のランチだった。 私たちはやはり、コレを試してみるべきだろう。 初耳のこの料理はどこ地方のものなのだろうか 自販機で食券を買う時に、目に入ったのは「常夜鍋」だった。 常夜灯とかの常夜だから、ジョウヤナベとは読めたが、どんな料理かは分からない。 二人して頼んでみた。...
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ソックス女子大生
この夏、大学で教えていた時のこと。 広島の女子中学生 この長さのソックスのことをなんと呼ぶ？ 学内でも特にまじめで一生懸命な子たちが受講してくれたと思う。 女子学生は笑顔も素敵。 ところが、東京の学生となにかが違う。 茶髪にしていても、どことなく、もっさりしているというか。 ところが、ある日気づいてしまった。 広島の女子学生たちは、ソックスを履いているのだ。...
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お断り業種
よく聞かれることに「プレゼンテーションでは、どの業種が専門ですか？」がある。 私の答えは「全部」だ。 自分自身がさまざまな業界の仕事をしてきたし、なんでも対応できてこその「コンシェルジュ」だと思うので。 大学受験、医療、中小メーカー、飲食店、婚活、レジャー、ゲーム、物流、スキー、政治…となんでも大丈夫だが、例外がある。 書店に手帳が並び出すのを見ると「私の手帳も出す」と思いを新たにする...
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♪本で台湾クルーズ
キーボードを触らないことを決めブログも4日分書いて、母と台湾に出かけてきた。 誠品書店さまにて 諸事情により急に行くことになったので、これといった目的はない。 けれども、台湾に行くなら2つの用事があった。 1つは九分という町を訪れる、もう1つは自分の著書を見てくる、だ。 （分の字は本当はにんべんに分） 士林という町の駅前に、見慣れた誠品書店の文字をみかけ、本を探してみたが、ないようだった。 母が...
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世界で最も美しい書店
♪本で台湾クルーズ・その2。 アンティークな雑貨のセレクトショップという印象 急に決まった台湾旅行で、どこに行こうか？と考えたとき、やはり、ガイドブックに載っていない、地元でも知る人ぞ知る場所に行ってみたいと思った。 そこで相談したのが、作家の有川真由美先生だ。 今年の初めまで4年間、台湾に住んでいらっしゃった。...
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ドンペリコール
毎度おなじみ、自称・大親友（もはやニックネーム？）の斉藤恵一さんの2冊目の著書 「心が読めれば人生が変わる」 の出版記念講演会に行ってきた。 どんな職業・立場の人にも役立つ本 斉藤さんは、「ナカイの窓」（日テレ）のココロジストとしてご存じの方も多いと思うが、タレントや美容師のプロデュースのほか、さまざまな職業の方の潜在能力を引き出す講師として活躍中の男性だ。...
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キティエアライン
先週の台湾行きは台湾のエバー航空利用だった。 耳にしたことはあるが、乗るのは初めてだ。 機体がキティなのは当たり前 事前情報なく羽田に行って乗ってビックリ。 キティちゃんだらけなのだ。 どれくらいキティかと言うと… （左上）搭乗券 （右上）シートカバーとクッション （左下）機内放送とイヤホン入れ （右下）CAのエプロンにはピンクの立体おリボン...
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あこがれのウインドー
「プレゼンで愛される！」は11月1日に発売日を迎え、全国の店頭で大々的に展開していただいております。 本当にありがとうございます。 ※掲載写真は全て店舗の承諾を得たものです リブロ汐留シティセンター店さま入口 どれくらい大々的かというと、私が見に行った書店、友人らが送ってくれた写真等で、平積み、面陳以外の書店さまが全くない。 平積みと言っても、最前列というお店がほとんどだ。...
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山の十字路
その町にはいつかは行ってみたいと思っていた。 台湾の九分だ。 （分の字は正しくはにんべんに分） なんとも困った瞳 おそらく飛行機の機内誌か週刊誌で見かけた程度だと思う。 そして、そのチャンスは意外にも早くやってきた。 ガイドブックを見る限り、公共交通機関で行くのはかなり大変そうなので、迷わずオプショナルツアーを頼んだ。...
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花鳥字画
台湾ではほとんどお金を使わなかった。 ちょっとした麺飯類の店で夕食をとっても二人で400円、800円という価格のため、1万円を使うのは至難の業なのだ。 そんな中、家族や友人へのお土産のほかに自分のために買ったものがある。 「暢子」の字だ。 遠目に眺めたほうが、「暢子」という文字が認識しやすい 九分の町で自由行動になってすぐ、このアートが目に入っていた。 （分は正しくはにんべんに分）...
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探せ！ローカル
書店と九分という二大目的のほかにはこれといった用事はなかったが、どうせ台湾に行くなら、おいしいものをあれこれ食べてきたい。 ビールを飲んでも1人400円ほどの夕食（都心の大衆食堂） とは言っても、限られた日数で食べ尽くすこともできないし、激太りして帰っても困る。 そこで、私が立てた方針がいくつかある。 （1）日本で食べられないもの優先 （2) 少しずつ多くの種類 （3）地元の人が食べるもの...
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