51歳以上
今日も時間がないので、超短いブログを。 先月のZUMBAの参加者アンケート。 年代の記入欄が 「~20歳」、「~30歳」、「~40歳」、「51歳~」となっていた。 一番上の層が"ひとからげ"すぎる 私はギリギリ最高齢クラスになる。 ZUMBAの参加者さんも、インストラクターも51歳以上がかなり多いとお見受けする。 もうちょっと細分化してもいいんじゃなあい?(樫木先生風)...
View Article心電図 稼働中!
いろいろあって、現在、体に心電図をとりつけている。24時間のデータを計測するためだ。 その”いろいろ”とは…。16日(月)、セミナーにうかがい、朝一番から具合が悪くなった。受講者の方々に自己紹介をしていただいている間だったので、開始から15分もたっていない朝の時間帯だったはずだ。なんとか2日間やり終えて、けさ近所のかかりつけのクリニックで診てもらうことに。...
View Article海抜主義
311の震災のとき津波で流された人々を見たからではない。 が、昔から私は水のそばに暮らすのが怖かった。 西ヶ原駅 サーフィンや釣りが趣味で海のそばに暮らす人はそれでいいと思う。そういう方々を否定するものではない。ただ、私は川だらけの三角州(さんかくす) 広島市に生まれ育ち、生まれながらの本籍地は瀬戸内海の島だったというのに、泳げないんだから、仕方ない。 神保町駅...
View Articleビーキチ未遂
先日、横浜に行く仕事があった。行きは相鉄線で最寄り駅まで行ったが、帰りは送迎バスに乗せてもらった。到着は横浜駅西口だ。 横浜駅に来る機会などそうあるものではない。だったら、例のアレに行ってみよう。思い出したのは「ビーフ・キッチン」という焼肉屋さんだ。 仕方なく昼食をとった西口の「あるでんて」...
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自分達の農業の未来の設計図「人・農地プラン」や新規就農者の取組について詳しく解説 Ads by Trend Match
View Article心臓プレゼン
先生が手描きしてくださった「ベン図」を再現 このたび、予期せず「ホルター心電図」(=24時間心電図)なる検査をやることになった。電極(?)を体の前面に5か所ほどつけて固定し、それを測定する機械も携行して過ごすのだ。 普段通りの生活をしてよいとは言われたものの、器具がはずれても困るので、体幹トレーニングやラン等はすべて中止にした。...
View ArticleMRIで宇宙へ
水曜・木曜と急きょ精密検査を受けまくった。 心臓は翌日、"問題のないレベルの異常"と結論づけられたが、もう一つは脳の検査、「MRI」だ。これは約1週間後、かかりつけのクリニックに結果が届くそうだ。 受けたことがあったと思っていたのはCT検査だった。あれは機械が通過しておしまいだが、MRIは頭を固定されてトンネル状の空間に入る。約20分間も。 ネット上から拝借してきた図解 中は真っ白なサイバー空間...
View Article親”が”バカ
2013年12月、天野が立ち上がる! 今年の問題は今年のうちに言及じゃ。 インターネットが普及し、SNSが活性化した結果、何が起こったか。生まれた赤ちゃんの写真を1日何回も、何枚も公開する親が出現したのだ。...
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View ArticleZUMBAプレゼン
今日から今年献本いただいた書籍を紹介していこうと思ったが、肝心の本の姿が見えない。紹介は年明けになるのかも?著者さん、ごめんなさい。 ということで、先月のZUMBAカンファレンスでもう1題。 写真にとってもZUMBAのロゴが写り込む工夫がされている 今年は、ZUMBAの主軸であるラテン音楽に関するプレゼンテーションがあった。インストラクター教育係のアメリカ人講師がスライドを使って説明していく。...
View Article“理想の彼”に出会える本
今年献本いただいた本、紹介は今年のうちに…。 結婚に限らず自分の魅力アップの本だと思う 先月の「しゃべらん会」で初めてお目にかかったタマちゃんこと澤口珠子さん。”名刺を忘れたから”といって、出たばかりの著書を出席者全員にくださった。本はだいたい千数百円するので、私などマネのできない芸当だ。頑張っても家族・親族・恩師くらいにしか渡したことがない。太っ腹だなあ、タマちゃん先生ったら。...
View Articleぜんぶ●のせいだ。
運よく思い出して、午前中、近所のクリニックまでMRI検査の結果を聞きに行ってきた。紹介されて別の病院に検査を受けに行くのではなく、撮影のみ機器を持つ別病院に委託した格好のようだ。結果は本来受受診した側の病院で聞く。 JR東日本は毎年スキーの大キャンペーンを張る (西日本ではポスターもCMも見られないはず) 結果は【問題なし】。...
View Articleおばあちゃんの写真
今年は春から初夏にかけて膨大なアルバムの処分をやった。デジタル化して紙のアルバムは捨てたのだ。 そこで気づいたことが一つ。 “おばあちゃんの写真がない” 昔の人の「よそいき」は着物 おばあちゃんは私が大学生の時に亡くなった。90代まで生きたおじいちゃんはカメラ、デジカメ、携帯などが普及していつでも写真を撮れる環境だったので、たくさん写真があるというのに。...
View Articleゆりーとが来た!
これも今年中に書いておかねばならないことで、ずっと気がかりだった。 10月某日、私は「Space Art」(スペースアート)というHipHopダンスチームの発表会を手伝いに行っていた。14年前、彼らが始めたばかりの頃から舞台は見てきたので父兄のようなものだ。 ゆりーとが一緒に踊ってくれたよ...
View Article一生筋トレ
11月、ランニングクラブで「一生走り続けるための筋トレ」という書籍の出版記念プチ講演があると聞き、友人らを誘って参加することにした。 正しく動ける人がいないので動画は先生自らモデル “一生走り続ける”は”一生泳ぎ続ける”や”一生踊り続ける”にも通じると思ったからだ。そこでスイムバカやダンスバカもこのお話を聞くこととなった。 走らなくても死なないが…...
View Articleバトン責め
過日、PLバトンの首都圏発表会におじゃましてきた。 キャッツのおばさんネコ(テルミ)と子どもネコ(長女のヒカリ) NOVOTELの相棒、テルミちゃんが子どもの時からPLで活動してきて、現在も娘さんともどもPLで活動中。さらに、私たちが出会った大人のチアダンスチームの代表もPLのバトン部出身だ。 今年のテーマは「おもてなし」...
View Article後悔なし
よく走りに行く巣鴨でいろいろなものを発見 「畳店」なのに雑貨がいっぱい 2013年を2週間残すところの12月16日午前10時すぎ、動悸などの症状でくらくらきた。 このまま具合が悪くなって意識がなくなり、倒れて、死ぬこともあるのかな?。 しかし、その次の瞬間に考えたことは 「やりたいことはほぼやったし、今日ぽっくり死んでも、まあいいか」。 が、4月まで10年ほどの私は違った。...
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