ライフ・シフト
1月31日はある記事が日本で随分と話題になった。 凍った道を進むか、引き返すか? 東洋経済オンラインの大江千里さんのインタビューだ。“大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」”http://toyokeizai.net/articles/-/206780...
View Articleペアーズ?
毎日アメブロ(ブログ)を更新していると、頼みもしないのにお薦め記事が表示される。 100円ショップの最高額1,200円なのは日本人形 最近やたらと目にするのは女性の婚活ブログだ。2か月ほど前は10~20代の新婚妻ブログというのが出てきていたから、何か1つでも開くと、同じジャンルの記事が次々表示されるのかもしれない。 浅草のシーフードレストランに折り詰め...
View Articleケンティーーッ
昨今のテレビ業界のならいとして、番宣、告知なるものがある。 言い方を変えれば「インプロ(即興)のプロ」 もともとはドラマなど新番組が始まるタイミングなどで、主役が別の番組に出て番組を宣伝するのだが、近年の映画はテレビ局主導の製作委員会で作るものも多いので、テレビだけでなく映画の宣伝も多い。その多くは、朝のワイドショーから夜のバラエティまで全部出まくるのだ。...
View Article金を供出
以前、都市鉱山のことを書いたが( https://ameblo.jp/e-presen/entry-12326569222.html )、3か月を経た今、やっと貢献できることになった。 到着時には係員不在...
View Article日本人初の!?
先日、クイズ番組でまさしく問題になっていたことだが、それ以前にも“それ、知らないの?”と驚愕した一件がある。 日本人の何割が知らないのか? “日本で最初の宇宙飛行士は誰?”というものだ。20代の若い人もいる場所で話題になったがみんな知らない。 答えは「秋山豊寛さん」。当時はTBSの政治記者だった方だ。...
View Articleamazon go
アメリカでは無人コンビニが試験的にオープンした。 まいばすけっとの棚ごと品出しを考えた人はスゴい その名も「amazon go」(アマゾン ゴー)。amazonというキャラクターを捕まえるスマホゲームじゃないよ。 日本では本などを通信販売で取り寄せるあのアマゾンが、本社のあるアメリカでレジのないコンビニのサービスを始めたというのだ。...
View Article勘違い展示場
最近あまり新聞に入ってこない住宅展示場のチラシだが、正月明けには入っていた。親族が集まる年末年始は家族会議の絶好のチャンスなので。 地方ならともかく東京23区では厳しい だが、ちらりと見ただけで思わずぎゃふん。 客寄せのイベントが、託児サービス、アンパンマン、トランポリン、プリンセス衣装、手形足形…等々なのだ。 朝イチの確定申告後、ガストで一人打ち上げ...
View Article消えたハシムニカ
最近自室のデスクの前に張り付き全く外出しない日々だが、昨年秋に弾丸でソウルに行った。 さて、これは何でしょう?日本語でお答えください 相変わらず挨拶程度しかできない。勉強しようと思ったこともないので当然と言えば当然だ。「アンニョンハセヨ」(こんにちは)「カムサハムニダ」(ありがとうございます)「オボセヨ」(もしもし)くらい言えればなんとかなるさ、という気持ちだった。...
View Article忍者教室
先日、エージェントの社長がフェイスブックで女忍者(くノ一)急募の情報をシェアしていた。 忍者はやはり運動神経がいいのか? それは直近の「新婚さんいらっしゃい」に出場していた九州の奥さんの仕事だわ。あとは、知人の日本人女性のアメリカ人のご主人がニンジャ活動をされていた。(外国人が柔道や剣道を習う感じだったはず)...
View ArticleセットのTBS
大学の掲示板に出ていたポスターを見て、先月横浜まで遠征したのはNHKとTBS共催のテレビデザインのシンポジウムだ。 ライバルがタッグを組んで採用 本来はテレビ局のデザイン職を採用するためのリクルート活動だ。(今は大学3年、修士1年の年度末が就活シーズンなの) 初の日本大通り、初の情報文化センター...
View Article幽霊子育飴
靴すら履かないストイックな日々続くが、そんな中でも新しい情報は飛び込んでくる。 かなり画像処理しております 幽霊子育飴をご存じだろうか。幽霊子育飴と書いて、「ゆうれいこそだてあめ」と読む。私は昨日まで知らなかった。 その飴は今も売っているのだが、それをネットで見つけた人(九州出身)が「子どもの頃、寝るときはおじいちゃんがいつもこの話をしてくれていたけど、京都にあったんだ…」と。...
View Article奪い合わなくていいもの
年がら年中、私が文句を言っているもの。 関連画像ナシ…のため、ソールが透明で心奪われたスニーカー それはテレビ番組の誤報だ。 そういう報道を目にすると、“出した人は青くなっているだろうなあ”“営業マンは謝罪に奔走しているかも”などと気の毒に思ってきたが、最近のフジテレビはそういうふうには思えない。 “朝日新聞 誤字”ニュースの誤字...
View Article映えさせる
ある時、知人がFacebookに投稿していた外国の朝食の写真について「全然インスタ映えしてないけど」と説明していた。 練習用のアフター 私は「たぶん、こうして、ああしたら、それっぽくなるよ」とコメントしたのだが、それだけではわかりにくいかも?と思い、加工してみたものを渡した。 箸やフォークが料理を邪魔している...
View Article平昌へ
五輪の仕事で開催地に行く知り合いは私の周囲にも多いが、今回の平昌は個人レベルで応援に行く人が2人いる。 フィギュアに行く女子がこんなものを買っていた 1人はフィギュアスケート女子の坂本花織選手の友人であるらしい身内。もう1人はカーリング女子の鈴木夕湖(ゆうみ)選手のいとこの大学関係者。 「図解〇〇」とあるが、これって図解と呼ぶかな?...
View Article平昌のセット
五輪の期間は寝不足の人がたくさん出るが、今回の平昌はお隣の国で時差もなく、平穏なのかも? 画面向かって右のこの部分 でも、皆さんテレビは見ますよね?時間の長さ、チャンネルは別として。 「ZIP!」は水色 私は今回、早い段階(開会式前)で、セットに着目してしまった。きっと「セットのTBS」( https://ameblo.jp/e-presen/entry-12352059194.html...
View Articleカオガオ
昨年の夏だったか、初めて中国の大学入試のニュースを見た。 私がレンタルするラケット「5」 日本のセンター試験にあたる、カオガオ(高考:全国普通高等学校招生入学考試)と呼ばれるテストで人生が決まってしまうそうだ。 そういえば日本人は韓国の統一試験のニュースはよく目にするものの、中国の入試は取沙汰されてこなかったよね? 求人広告で 今は帝大ではないと思うわ...
View Article○子□□に近寄らず
4年生の時から四谷大塚(有名学習塾)に通い、やっと桜蔭(有名女子中高)の入試が終わった女子小学生みたいな気分を迎えた昨日。 中国の三が日で都内が爆買い家族であふれた日に 数か月、いや1年以上、全力投球で勉強してきたのだ。 何かに挑戦する時、誰しも気分の波はあるはずだ。泣いたり落ち込んだりしている場合ではないので、大人は自分の精神状態をコントロールする必要がある。...
View Article新なすび画廊
夕刊の美術欄で偶然見かけて出かけてきたのは 西洋の彫刻の山とデッサン 小沢剛「不完全 パラレルな美術史」http://www.ccma-net.jp/exhibition_01.html 記事には大規模な展覧会は9年ぶりとあったので、これを見逃したら、もしかするとあと10年くらい見られないかもしれない…と不安になったからだ。...
View Article20冊
今月は「プレゼンは資料作りで決まる!」の中国版が発売になった。 全員集合、そして整列 アメブロに中国語は表示されないので画像で私はこの本が出るのをとても心待ちにしていたのだ。 海外で著作が発行されること自体、夢みたいな話なのだが、この本で私の“目に見える商品”、“手に取れるモノ”は20番目になるので。(ほかに電子書籍も多数あり) デザインもタイトルも全く違う本に変身...
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